ルリビタキを探していて、ミヤマホオジロに初めて出会うことが出来ました。ほんの一瞬の出来事で、しかも逆光で、ピンぼけですが、めずらしいので、、、。 マー撮影 『一口メモ』 学名は Emberiza elegans という、何ともエレガントな名前である。用心深く、…

金沢の兼六園に行く機会があり、鳥見してきました。北海道にはいないエナガに会うことが出来ました。

ルリビタキがやってきました。木の中にいて、暗く、動きも速いので、撮るのに苦労します。

黄葉の中に鳥の集団。ミヤマホオジロのメスかと思いましたが、カシラダカのようです。

やぶから出てきた鳥、緑っぽくみえて、ムシクイかなと思ったが、やはりウグイスのようです。

久々のミヤマカケス

旅の途中の、エゾビタキでしょうか。公園の端の道路際の木の枝に、止まっていました。

この秋初めてのシマエナガ

アカゲラがしばらく遊んでくれました。

コサメビタキでもなく、ルリビタキの雌にしてはしっぽが青くなく、別の日にキビタキの泣き声が聞こえ、キビタキのメスと考えました。

ハチジョウツグミか、アカハラかと思いましたが、眉斑がくっきり、目の下も白く、アカハラのクリクリした目とも違い、マミチャジナイと思われます。