あいの里鳥日記 ver2

野鳥撮影、バードウォッチングを始めて11年目です(2025年現在)。札幌市内を中心に、妻(マー)と時間があれば鳥を探して歩き回っています。

フクロウ科

リュウキュウコノハズク 琉球木葉木菟 2025.7.17

この日もリュウキュウコノハズクが活発に動いていました。

リュウキュウコノハズク(マー撮影) 琉球木葉木菟 2025.7.15

撮影者別。リュウキュウコノハズク。明るい所でじっとしているので撮影はしやすい。でも、オスメス2羽の時はさかんに飛び回っていました。

リュウキュウコノハズク 琉球木葉木菟 2025.7.15

沖縄宮古島に行ってきました。リュウキュウコノハズクが日中でも活発に活動しています。

エゾフクロウ 蝦夷梟 2025.6.3

散歩道の近くにフクロウ。カメラマンが数人撮影していたので分かりました。

アオバズク 青葉木兎 2024.7.21

苫小牧研究林、 アオバズクがいるよと教えていただいた。高いところで、暗くて、枝の中で証拠写真のみ。

トラフズク 虎斑木菟 2024.7.2

トラフズクの幼鳥が3羽と2羽に分かれて過ごしていました。

トラフズク 虎斑木菟 2024.6.25

トラフズク、撮影者別。2羽の雛のいちゃいちゃがかわいい。

トラフズク(マー撮影) 虎斑木菟 2024.6.25

午後のトラフズク。雛が5羽いるらしいのですが、4羽しか見当たらず。2羽がくっついて、じゃれ合っていました。 成鳥 成鳥

トラフズク 虎斑木菟 2024.6.25

トラフズクがいるときいて、行ってきました。親が1羽、雛が5羽いるようです。初見初撮りです。

コノハズク(マー撮影) 木葉木菟(木葉梟) 2023.7.11

ツアーで岡山に続き、鳥取県へ。コノハズクを朝も昼も眺めていました。帰る時になり、別の赤色型のコノハズクが見つかりました。 なんとこの場所に、バードウォッチングの世界では有名な、野鳥カメラマン、鳥くん、戸塚学さん、叶内拓哉さん、中野泰敬さんら…

アオバズク 青葉木菟(緑葉梟) 2023.7.11

鳥取県、アオバズク。

コノハズク 木葉木菟(木葉梟) 2023.7.11

鳥取県、コノハズク、赤色型。昼間はやはりじっとおやすみ、稀に飛んだり、顔を出したり。夜は早く飛びすぎて、写真は撮れません。

アオバズク(マー撮影) 青葉木菟(緑葉梟) 2023.7.11

鳥取県、アオバズク。日中はずっと同じところに。夜は元気に飛び回っています。

アオバズク幼鳥 青葉木菟(緑葉梟) 2022.7.24

アオバズクの幼鳥が3羽いるとのことで行ってみましたが、木の高いところで、おしりしか見えませんでした。 左が親、右の2羽が幼鳥 マー撮影、親のお腹 マー撮影、親の顔が少し見えるかな マー撮影、幼鳥のおしり

アオバズク 青葉木菟(緑葉梟)  2022.6.26

4-5人が上を見上げてカメラ、双眼鏡を向けている。アオバズクでした。昨年と同じ所かな。

アオバズク 青葉木菟 2021.6.1

市外のとある森、アオバズクが高いところで、じっとしていました。胸の模様が、ハートでかわいい。 マー撮影 マー撮影

エゾフクロウ 蝦夷梟 2021.3.3

大雪の後のフクロウ。色んな表情を見せてくれました。

エゾフクロウ(マー撮影) 蝦夷梟 2021.2.26

久々のエゾフクロウ。なかなか、オオコノハズクには会えませんが、エゾフクロウ、2年ぶりです。

エゾフクロウ 蝦夷梟 2019.1.18

カラスに襲われて怪我をしていなくなったと聞いて、心配していました。獣医に助けられ、入院?していたらしいが、3日前から連日いるとのこと。

アオバズク 青葉木菟 2018.7.27

苫小牧でカワセミを探して歩いていると、川沿いにたくさんのカメラマンの人だかり。アオバズクの親子でした。幼鳥は木の陰でうまく撮れませんでした。

リュウキュウコノハズク 琉球木葉木菟 2018.7.11

宮古島、森林の中の道路近くにコノハズクが、けっこう見つけられます。何故か沖縄では昼も活動するらしい。

リュウキュウアオバズク 琉球青葉木菟 2018.7.11

宮古島市街地の公園にアオバズクの親子が。 左の2羽が幼鳥、右が親鳥。 左が幼鳥、みぎが親。

フクロウ(エゾフクロウ) 梟 2018.1.28

初めて見ました。よく見ると少し動くことがあります。

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