フクロウ科
この日もリュウキュウコノハズクが活発に動いていました。
撮影者別。リュウキュウコノハズク。明るい所でじっとしているので撮影はしやすい。でも、オスメス2羽の時はさかんに飛び回っていました。
沖縄宮古島に行ってきました。リュウキュウコノハズクが日中でも活発に活動しています。
散歩道の近くにフクロウ。カメラマンが数人撮影していたので分かりました。
苫小牧研究林、 アオバズクがいるよと教えていただいた。高いところで、暗くて、枝の中で証拠写真のみ。
トラフズクの幼鳥が3羽と2羽に分かれて過ごしていました。
トラフズク、撮影者別。2羽の雛のいちゃいちゃがかわいい。
午後のトラフズク。雛が5羽いるらしいのですが、4羽しか見当たらず。2羽がくっついて、じゃれ合っていました。 成鳥 成鳥
トラフズクがいるときいて、行ってきました。親が1羽、雛が5羽いるようです。初見初撮りです。
ツアーで岡山に続き、鳥取県へ。コノハズクを朝も昼も眺めていました。帰る時になり、別の赤色型のコノハズクが見つかりました。 なんとこの場所に、バードウォッチングの世界では有名な、野鳥カメラマン、鳥くん、戸塚学さん、叶内拓哉さん、中野泰敬さんら…
鳥取県、アオバズク。
鳥取県、コノハズク、赤色型。昼間はやはりじっとおやすみ、稀に飛んだり、顔を出したり。夜は早く飛びすぎて、写真は撮れません。
鳥取県、アオバズク。日中はずっと同じところに。夜は元気に飛び回っています。
アオバズクの幼鳥が3羽いるとのことで行ってみましたが、木の高いところで、おしりしか見えませんでした。 左が親、右の2羽が幼鳥 マー撮影、親のお腹 マー撮影、親の顔が少し見えるかな マー撮影、幼鳥のおしり
4-5人が上を見上げてカメラ、双眼鏡を向けている。アオバズクでした。昨年と同じ所かな。
市外のとある森、アオバズクが高いところで、じっとしていました。胸の模様が、ハートでかわいい。 マー撮影 マー撮影
大雪の後のフクロウ。色んな表情を見せてくれました。
久々のエゾフクロウ。なかなか、オオコノハズクには会えませんが、エゾフクロウ、2年ぶりです。
カラスに襲われて怪我をしていなくなったと聞いて、心配していました。獣医に助けられ、入院?していたらしいが、3日前から連日いるとのこと。
苫小牧でカワセミを探して歩いていると、川沿いにたくさんのカメラマンの人だかり。アオバズクの親子でした。幼鳥は木の陰でうまく撮れませんでした。
宮古島、森林の中の道路近くにコノハズクが、けっこう見つけられます。何故か沖縄では昼も活動するらしい。
宮古島市街地の公園にアオバズクの親子が。 左の2羽が幼鳥、右が親鳥。 左が幼鳥、みぎが親。
初めて見ました。よく見ると少し動くことがあります。
