シギ科
割と近くに、トウネン?。何か色が薄い感じで、よく見ると、サブターミナルバンドもあり、オジロトウネンの幼鳥のようです。
アカアシシギがやって来ていました。今年初。
今年はヒバリシギをよく見かけます。
ハマシギ。海辺の木くずやゴミのたまった中で、トウネンやハマシギがいました。キョウジョシギもいたらしいが見つけられず。
オオソリハシシギ、オグロシギとの違いは難しいが、詳しい人に聞いたので間違いないと思われます。
オグロシギが何かに(ハヤブサ?)追われて、飛び回っていました。
ソリハシシギ。
ミユビシギが浜辺で採餌。
浜のオオソリハシシギ、チュウシャクシギと一緒にいました。
トウネン、たくさんいるが、外見に結構個体差がある。
砂浜に、ミユビシギの小さな群れ。初見初撮りです。
砂浜に、チュウシャクシギ数羽。初見初撮りです。
オバシギ、2羽いるかな。
コアオアシシギ、数羽。
オグロシギ、たくさんいます。
ヒバリシギ、数羽いるかな。 マー撮影 マー撮影
ソリハシシギが2−3羽います。
エリマキシギ、数羽います。
タカブシギは数羽。 マー撮影
トウネンは、今年はたくさん来ています。
アカエリヒレアシシギが割と近くに。夏羽を見てみたい。
オバシギが1羽。初見初撮り。みんな、おばさんといっていました。
ウズラシギ、ヒバリシギとちょっとまぎらわしい。初見初撮りです。
ハマシギもトウネン、ヒバリシギに混じって数羽。
エリマキシギが数羽います。はでな夏羽を見てみたい。
タシギも割と近くにいてくれました。
トウネン、割とバラエティーがあり、難しい。ヒバリシギとまぎらわしかったり、オジロトウネンなども難しい。
ソリハシシギ。
コアオアシシギ、アオアシシギとの区別は意外と難しい。コアオアシシギの嘴は真っ直ぐで千枚通しのような形状に見えるのに対してアオアシシギの嘴先端はやや鈍く上反りで全体に太目とのことです。
オグロシギがたくさん(50−60?)います。オオソリハシもいるらしいがよく分からず。
